TikTok Shopへの参入を検討しているものの、「本当に売れるのか」「自社だけで運用できるのか」と不安を抱えているメーカー担当者は多いはずです。
新しい市場だからこそ情報が少なく、動きたいけれど動けない――
そんな状態から抜け出せずにいる企業は珍しくありません。
今回ご紹介するのは、プラントプロテインブランド「VITAS(バイタス)」を展開する株式会社スリーピース様の事例です。
7月にTikTok Shopを開設し、株式会社ripplesの運用代行を活用した結果、開設からわずか2ヶ月で月商数千万円規模を達成。
月間3000万再生を記録し、コラボ商品は在庫切れを起こすほどの爆発的なヒットへとつながりました。
本記事では、VITASブランドご担当の松浦様とripples代表の清水との対談を通じて、参入時に抱えていた不安、ripplesを選んだ決め手、役割分担の徹底、そしてTikTok Shopで勝つために必要な「スピード」と「専門性」について詳しくお話しいただきました。
これからTikTok Shopに参入するメーカー担当者の方にとって、再現性のある勝ちパターンを知るヒントとなる内容です。ぜひ最後までご覧ください。
\ TikTok Shop公式認定パートナーの「ripples」/
TikTok Shop参入の背景と運用代行「ripples」を選んだ理由
最新トレンドへの早期参入と、情報不足という課題
清水:7月にTikTok Shopを開設されましたが、最初は不安もあったと思います。
始めようと思った理由を教えてください。
松浦様:ByteDance社からTikTok Shopが始まるというお話を聞いており、いち早くトレンドを取りたいと考えていました。
しかし、新しい市場のため情報がなく、運用設計もできていない不安な状態で、動きたいけれど動けないという課題がありました。
ripplesへの依頼の決め手は「ベトナム等での運用実績」と「具体性」
清水:数ある会社から弊社(ripples)を選んでいただいた決め手は何だったのでしょうか?
松浦様:大きく2つあります。
1つ目は、数少ないベトナム等でのTikTok Shop運用実績を持っていたことです。他社の多くが「予想」で提案してくる中、実績ベースのお話は非常に分かりやすかったです。
2つ目は、市場の動向や勝ちパターンを具体的に提案してくれたため、「この通りにいけばいけそうだ」と確信を持てたことです。
運用開始からわずか2ヶ月で数千万円規模の売上を達成
ripples制作の公式動画とインフルエンサー施策で顕著な流入を獲得
清水:8月から弊社が支援に入らせていただきましたが、実際に始まってみていかがでしたか?
松浦様:正直、最初はよくわからず、売れても100万円程度かなと思っていました。
8月の初動は数十万円規模でしたが、9月に入って一気に桁が変わり、新しいチャンネルでありながら、いきなり数千万円規模の売上が立ちました。ripplesさんが作ってくれた公式動画が数百万再生され、インフルエンサーの投稿と合わさることでTikTok Shopへ顕著な流入が生まれ、数字が大きく跳ね上がって非常に驚きました。
在庫・CS対応と運用代行の「完全な役割分担」が急成長の鍵
清水:いきなり売れすぎて、在庫やカスタマー対応は大変だったのではないですか?
松浦様:そうですね。ただ、この施策の流れを止めたくなかったので、我々は在庫管理や急増するお問い合わせ(カスタマーサポート)の対応に集中しました。そして、動画制作やTikTok Shopの運用は思い切って清水さんたち(ripples)に全任せして役割分担をしたのが良かったと思います。
プロテイン以外の商材への波及効果と社内の変化
コラボ商品がTikTok Shopで爆発的ヒット・他ECへの波及も
清水:VITASさんといえばプロテインがメインですが、それ以外の商品の売れ行きはいかがですか?
松浦様:シトルリン・アルギニンの「ライフガード」コラボパッケージなどは、他ECモールでは他の商品と同じような推移でしたが、TikTok Shopでテコ入れしてもらってからは、在庫がなくなって入荷待ちになるほど爆発的に売れました。さらに、TikTok Shopでの動きがAmazonなど他のECサイトにも良い波及効果を生み出しています。
月間3000万再生を記録!社内の戦略にTikTok Shopが組み込まれるように
清水:月間で約3000万再生もされていますが、社内の反響はいかがですか?
松浦様:アンバサダーの方やお客様から「最近TikTokすごい回ってるね」と声をかけられるようになり、影響力を実感しています。社内でも当初は「1つの施策」程度の認識でしたが、在庫が危なくなるほど売れたことで注目が集まりました。
現在では、予算を組む際にも「これを売る時にTikTok Shopではどう売ろうか」という戦略が当たり前に組み込まれるようになり、大きな武器が増えました。
TikTok Shop運用代行「ripples」の評価ポイント
自社の予算事情を汲み取ったクライアント本位のトレンド提案
清水:トレンドの変化が激しい中で、弊社に運用を任せて良かったと感じる点はどこでしょうか?
松浦様:基本的な運用はもちろんですが、我々の予算や資金繰りの事情を汲み取った上で、「今のVITASさんならこの商品を押し出した方がいい」「このトレンドが来ているからここに予算を使おう」と、能動的かつクライアント本位に調整・提案してくれる点が担当者として非常に楽でした。
これからTikTok Shopに参入するブランドへのアドバイス
成功の秘訣は「スピード」と「専門性」を持ったパートナー選び
清水:今後、大手を含め様々なブランドが参入してくると思いますが、これからTikTok Shopを始めるメーカーさんへアドバイスをお願いします。
松浦様:TikTok Shopで勝つには「スピード」と「専門性」が絶対的に必要です。ノウハウがないまま社内リソースだけでやろうとすると、出遅れたり失敗したりして社員のモチベーションも下がってしまいます。
しっかりと知識を持ち、トレンドをキャッチして相手本位の提案をしてくれるプロのパートナー(代理店)と組むことが絶対の必勝法だと思っています。早い時期に参入して正しく取り組めば、必ずプラスになるはずです。
TikTok Shop運用にお悩みのメーカー様はripplesへご相談を
清水:本日は貴重なお話をありがとうございました!
これからTikTok Shopをやろうと思っている、あるいは運用方法が分からないというメーカーのご担当者様がいらっしゃいましたら、まずはご相談だけでも構いませんので、一度ripplesへお問い合わせください!
\ TikTok Shop公式認定パートナーの「ripples」/

Writer
清水 明義株式会社ripples 代表取締役 / TikTok Shop公式認定パートナー
DMM.com等で新規事業・M&Aに従事後、ECコンサルティング企業を経て2022年にripplesを創業。
TikTok Shop黎明期からベトナム市場で自社運営を行い、先行して販売・グロースノウハウを確立。
現在は国内トップクラスの支援実績として、カテゴリNo.1を複数支援先で獲得・数百名のクリエイターネットワークを基に、売上最大化の仕組み構築を支援。
